「ここは保健室みたいですね。」
以前、患者さんに言われたこの言葉がずっと忘れられないのでブログのタイトルにしてみました。
私の院はお世辞にもすごくおしゃれという訳ではありません。
しかし、小学生やサラリーマン、地元から遠方の方が来られてお互いに話をされたり、サラリーマンと小学生が顔見知りになって話をしたりするところを見ると「保健室」という感覚は合っているかもしれない!と思いました。
保健室って学生時代は『何かの逃げ場』になっていませんでしたか?
悩みを相談したり、なんとなく話がしたくなったり…
あきら接骨院は腰痛や身体の痛みだけでなく、原因のわからない慢性症状、耳鳴り、めまい、疲労感などの患者さんも来られます。
少しでも話をすると症状が楽になるかもしれません。
そして、ちゃんと理解できると自然と症状が治まるときがあります。
あなたはどんな身体のお悩みをお持ちでしょうか?
もちろん全てが改善するわけではありませんが、一人で悩むより一緒に考えていきませんか?