筋肉痛の正体は乳酸だと言われていました。
でも本当の正体は乳酸ではありません。
筋肉が炎症が起きた後の活性酸素が原因です。
活性酸素を代謝するために乳酸や尿酸の数値が上がっていきます。
いつも使ってない筋肉を動かすと毛細血管が急激に開いて炎症が起きてしまいます。
そして酸素を大量に使って活性酸素を作り出していきます。
活性酸素が大量に発生すると毛細血管がなくなっていきます。
有酸素運動を長時間行うと大量の酸素を消費してしまい身体の酸化を勧めてしまいます。
マラソンなどの強度な有酸素運動は身体の毛細血管をなくしていっている可能性があります。
酸化のリスクを少なくして活性酸素を除去しながら運動することがお勧めです。
マラソン選手にダブル水素ボトルが愛されている理由があります。
自分では対処できていなかった活性酸素を水素で対処できる🎵
身体の治療になるだけでなく、スタミナも上がり記録も伸びます。
・スポーツの記録が伸びる?
毛細血管が多くなると筋肉への酸素を良く運んでくれるようになります。
栄養がいくようになった筋肉は疲労がたまりにくくなり動く時間が圧倒的に増えます。
瞬発力を必要とするスポーツもですが、持久力を必要とするスポーツで水素が活躍していることも納得できます。
あなたもスポーツをされているなら試してみませんか?