腰が慢性的に痛い人は肌の色が悪い。
腰の痛みが慢性的で重度な人ほど肌の色が悪い。
施術して改善してくると肌の色自体も良くなってくる。
どうしてでしょう?
「循環」が悪くなってるからです。
大きな血管ではなく毛細血管

筋肉が動きにくいから固まる=筋肉の毛細血管が縮こまる
ということは
筋肉に栄養が行かない=固まる
の悪循環
筋肉に栄養が行かないと肌にもいきません。
だから肌の色も悪くなる。
東洋医学では肌の色から内臓、体調の不調を判断しています。これもちゃんとした証拠があるんですね。
施術を繰り返していくと本当に肌の色も良くなりますし、顔も明るくなります。
それでもよくならない人は何か内に異常があるかもしれませんので、医師への相談を勧めます。
薬の常用が多い人も肌の色が悪くなりますのでご注意を。
酸素カプセルと水素を併用することで施術のみ以上に循環の改善が期待できます。