なぜ心不全の予後は悪いのか

心臓病などの心不全患者の入院後の予後がガンよりも悪い。

あなたは入院したから安心…。

これにも『体の酸化』が原因となっています。

入院すると酸素マスクで高濃度の酸素を吸います、「すごく楽になった~」と思いますよね?

私の母親も肺がんの末期ですが最後は緩和ケアで亡くなりました。

その時も最後まで進行しませんでしたが、入院してから一気に肺がつぶれました。

私も「入院してからなんで肺がつぶれるの?」と思っていました。

いろいろ調べて、縁があって水素の勉強をし始めて分かったことは…

入院中の酸素吸入がすべての原因だったようです。

酸素を吸うことで一時的に循環が良くなったりするのですが、そのあとに“急激な酸素の消費”が起きて身体が酸化してしまう。

すると毛細血管がすべて死んでしまい臓器に栄養がいかなくて死んでしまう。

だから心不全でも同じ状態がおきてしまいます。

水素はそんな危険性がありません。

逆に酸素と同時に水素を多量に吸引したほうが予後が良いです。

私が水素をお貸しした患者さんも心臓の筋肉が大きく固くなってしまう病気、心筋肥大症で入退院を繰り返していましたが、水素を吸い始めて退院し、医師に運動まで勧められるようになりました。

もし、入院してからなにかおかしいな?

と感じているならば、一度水素を試してみてはいかがですか?

なんで水素は〇〇に効果があるの?

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投稿者: あきら接骨院

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