ガンの患者が水素ガスを吸うと症状が改善される、抗がん剤の副作用がマシになるという情報があります。
私自身、父と母をガンで亡くしておりますのであまりガンをお金儲けの材料にしてほしくはないのですが水素を勉強し、調べていくことでわかってきたことがあります。
はじめに私の母は肺がんでした。
見つかったときにはステージ4の末期で左肺に穴が空いていました。
しかし、半年間酸素カプセルと自宅でのケアを行うと病態が悪化することがありませんでした。
たまに呼吸が苦しくなる、短期入院を繰り返しましたが、肺の症状が悪化することはありませんでした。
最後の入院でのレントゲン時も肺の悪化は無く、医師が不思議だと言っていました。
ところが、入院して3日たたないうちに肺がつぶれてしまった。
なぜでしょう?
そのときはまだ水素に出会っていなくて活性酸素の知識も少なかったので薬のせいだと思っていましたが。
今わかる本当の理由は、酸素吸引でした。
入院後に苦しくて始めた酸素吸引で体が一気に酸化したのが原因だと思います。
あのときに水素吸引があれば…。
水素を吸うときにいつも頭をよぎります。

ここからガンのお話です!
ガン細胞は体の糖質を代謝してくれています。
現代は糖質が多すぎるのもがん患者が増える原因かもしれません。
糖を分解したときに活性酸素を出します。
出された活性酸素がまた毛細血管を消していきます。
血流が悪くなりガン細胞の生きやすい環境になるんですね。
水素吸引は毛細血管を広げる、活性酸素の除去をしてくれるのでガンの予防になると言えるかもしれません。
水素を使って診療されている緩和ケアのお医者さんの話を読むと、ガンの治療に使っておられて末期癌だろうが改善している方がおられるということです。
水素で症状が緩和されれば言うことなしですね😆
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