「その痛みは歳のせいですね」
年齢の問題にされてしまい痛みはもう変わらないものとされてしまう。
私自身は年齢のせいだとは言いませんが、年齢が問題になってくる身体の部分とは?
それは、呼吸と血流です。
年齢を重ねると呼吸数、呼吸の深さが少なくなってしまいしっかりと吐くことができなくなってしまいます。
息が吐けないと体が酸性になってしまいます。
酸性になると炎症や痛みが起きやすくなるでしょう。
次に血流。
血流は筋肉が動いてなかった間に血管が消えてしまうと栄養がいかなくなる。
年齢を重ねると血管が消えることで全身に栄養と酸素がいかなくなってしまいます。
身体の機能が弱くなるということは、呼吸と血流が弱くなるということ。
では、自分でできる血流改善の仕方
呼吸はしっかりと吐く
深呼吸を行う
喋りながら歩く。
血流を良くするには筋トレをする。
もしも、筋トレなんてできないよ。
歩くのがしんどいよ。
という方は
あきら接骨院で酸素カプセルと水素ガス吸引を行ってください。
酸素カプセルと水素ガス吸引で体の血管を再生させて血流を復活させます。
最初は耳が少し痛かったりしますが、繰り返し入ることで痛みも感じなくなりリラックスできるようになります。
・なぜ気圧で耳が痛くなるか?
酸素カプセルは慣れない最初は耳が痛くなることがあります。
耳の中の耳管という場所が狭くなって閉じてしまうことで起きます。
唾液や水分を呑み込めば基本的には開いて痛みは治まります。
酸素カプセルでは、複数回入っているとだんだん耳の痛みも起きなくなってくるので安心してください。
・高齢者のめまいも脳の循環や感知がズレることで起きる
日本人のめまい患者のほとんどがメニエール病と診断されます。
しかし、本当のメニエール病はそのうちの2割程度。
それ以外は脳の毛細血管や感知のズレなどで起こります。
血管が再生するとめまいがマシになります。
私の叔母もめまいが起きると3日水素を吸って治りました。
めまいと○○
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