今回のコロナで基礎疾患を持っている患者さんが重症化する可能性がすごく高いのはご存知でしょう。
一番高いのが心臓血管・心疾患系、二番目が糖尿病。
やっぱり活性酸素が原因で血管が消えてしまう疾患です。
毛細血管が消えてしまっている症状で、内臓に栄養と酸素が行かない状態の患者さんの重症化がほとんどのようです。
そうなるとウイルスがどうのこうのよりも、身体の酸化を抑えるほうが早い気がします。
『抗酸化』
身体の酸化を抑える力のことです。
症状によると思いますが、酸素を送り込みすぎると酸化が進んでしまう。
酸素を吸うことと同じくらい抗酸化も一緒にやらないといけないことがわかっています。
酸素を数量が減るのか、酸素を吸うチカラが減っていくのかも大切です。
ストレス、交感神経が優位になってくると酸素を吸う量が減っていきます。
・日ごろから抗酸化を意識して行った方が病気になりにくい
病気になってからどうにかしようとするよりも病気にならない身体を作ることが大切。
予防というのは効果がわかりにくく、どうしても継続しにくいですよね?
でも、少しのことで大きな病気で苦しむことを考えると続ける価値はあると思いませんか?
水素は抗酸化能力がビタミンⅭの176倍!