救急車などで高濃度の酸素を吸わされるますが、実はあれが身体に悪い場合があるってしっていましたか?
心臓発作や脳血管などで救急搬送されるとき、病院についたときに酸素マスクをつけられて酸素を身体に送り込みます。
そのときは身体に高濃度の酸素が行き渡るので凄く呼吸が楽になります。
その後身体に起こることとは…
急激に身体が酸化して全身の毛細血管が収縮してしまって血液が回らなくなる。
心臓の場合、この毛細血管の収縮のせいで心臓に栄養がいかなくなり心臓が停止してしまう。
身体のためにやっていたことが実は悪いのでした。
酸化とは、酸素が使われて活性酸素が発生してサビることです。
活性酸素は水素を吸うことで除去できます。
高気圧酸素カプセルは活性酸素を取り除いてくれる活性酸素を作り出してくれます。
医療現場でも現在、酸素での身体の酸化が問題になってきて救急車にも水素を導入しようと計画されています。
そして、あなたの身体は今も酸化をつづけています、少しでも健康でいるために水素吸引始めてみませんか?