怖いタイトルですね、ごめんなさい
しかし、真実として私たちは常に自殺している。
細胞のアポトーシスという機能です。
それとは別に私たちが細菌やウイルスで死ぬときには殺されるのではありません。
じゃあ何が原因?
細菌やウイルスが体の中に入るとそれを攻撃するマクロファージや免疫細胞たちが活性酸素を出します。
これが体内に大量の活性酸素をためていって免疫力が異常に反応して内臓・細胞を殺していきます。
自分の力で自分を殺してしまうのです。
だからこそ無駄な活性酸素はなくしてしまいましょう。
自殺を止める=活性酸素を止める
あなたが何かの病気でお悩みならまずは身体の酸化を止めましょう。
活性酸素を止めましょう。
すると身体は楽になる。
私が使っているのはそれを単に早く楽にするだけです。
・痛みも活性酸素?
痛みは炎症で起こります。
どこかに痛みがあるということは炎症が起きてそこに活性酸素が発生します。
活性酸素が溜まると血管も消えてしまい炎症が起きやすくなるようになってしまいます。
活性酸素をどうにかしようと、身体は乳酸や尿酸を出します。
乳酸や尿酸は疲労物質と言われていますが、体を守ろうとしてくれています。
数値だけを見て、減らそうとしたら本当に悪い物が増えてしまいます。